平成27年度を振り返って
第34代会長 兵頭真紀夫
平成27年度 第34代会長 兵頭真紀夫
((有)フラワーショップ ケイ)
平素は八幡浜商工会議所青年部の活動に、ご理解ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。今年度、「YEG入魂!自分らしく、本気でとことん楽しもう!!」のスローガンのもと、一年間青年部活動をとことん楽しんできました。
広報・交流・体育・地域という4つの委員会すべてに「入魂」の二文字を付け加え、広報入魂委員会では情報発信、新入会員獲得に。交流入魂委員会ではメンバー同士やOBの先輩方、他団体との交流による人脈作りに。体育入魂委員会では商売人にとって大事な資本である「健康な体」づくりに。地域入魂委員会では地域の様々な事業、イベントに参加することで、まちづくりの大切さを再認識するために。それぞれ魂の入った事業をしていただきました。そんな中で、昨年度の「八幡浜ちゃんぽん振興条例」制定事業を含む、10年にわたる「八幡浜ちゃんぽんプロジェクト」事業が、マニフェスト大賞の「優秀政策提言賞」を受賞し、今年度の活動に華を添えていただきました。また今年度は、メンバーが本音で語れる場、メンバーが思いを共有できる場、メンバーが一体となれる場として、「YEG語り場」という事業を開催し、メンバー同士の絆を今まで以上に深めてきました。
前述のスローガンにあるように、今年度はすべての事業をとことん楽しんだ一年でありました。楽しむことで自分が変わる。楽しむことで周りが変わる。楽しむことで地域が変わる。そんな思いをもって活動をしてきた中で、私自身はもちろん、メンバーのみなさんにも今までとは違う、意識や感覚的な変化が生まれてきたように思います。この、ちょっとした「変化」が今後どのように進化していくのか、楽しみながら見守っていこうと思います。
この一年間、頼りない会長を支えてくれて、共に歩んでくれたメンバーをはじめ、青年部活動にご理解・ご協力をいただいたすべての皆様に感謝を申し上げるとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念いたしまして、平成27年度最後の会長挨拶とさせていただきます。一年間、本当にありがとうございました。今後も八幡浜商工会議所青年部をよろしくお願いいたします。
YEG入魂!
自分らしく、本気でとことん楽しもう!!
平成27年度 第34代会長 兵頭 真紀夫
まずは自分が、やがてみんなと、もちろん仕事も、そしてこの地に住んでいることを。すべてをとことん楽しみましょう!
「楽しむ」こと、と「楽をする」こととは漢字は一緒でも、意味はまったく違います。楽しむためには、本気でやらなければいけません。「言われたことだけ」や「最低限」のことをしていては、楽しむことはできないし、何も得ることができないでしょう。
YEG活動は、楽しんでやれば必ず「何か」を得ることができます。その「何か」は人それぞれ違うでしょう。「自信」や「情熱」、「仲間」または「商売のヒント」や「ビジネスチャンス」かもしれません。その「何か」を得ることで、夢や目標が生まれ、前に進む力がみなぎってくるはずです。
自分らしく、本気でとことん楽しみましょう。
そうすることで、自分が成長し、事業所が繁盛し、地域が発展すると確信しています。
重点事業方針
㈰魂込めた例会づくり
一度の例会に、とことん集中して中身の濃い、この上なく楽しい例会をつくりあげていきます。
㈪本音で語れる「語り場」づくり
メンバー同士が、本音で自分のことを、本音で商売のことを、本音で地域のことを語り合い、より絆を深めることができる、「語り場」をつくります。
㈫新たな仲間づくり
YEG活動をより楽しむために、新たなメンバーをどんどん増やし、同時に現メンバーの事業参加率もどんどん上げていきます。
1/31 第11回 八幡浜駅伝カーニバルに参加して
2月例会(語り場)報告
副専務理事 二宮 渉((有)二宮食油)
YEGのメンバーが本気でとことん楽しむために、4回に渡って企画したYEG語り場も、2月で最終回を迎えました。2月の語り場では兵頭真紀夫会長に司会を担当して貰い、八幡浜YEGの一年間を振り返りました。交流事業や体育事業など、本当にとことん楽しんだ一年間でした。
八幡浜YEGは楽しむことにも本気な団体です。新しいメンバーも随時募集しています。興味のある方は、八幡浜商工会議所青年部事務局までお問合せ下さい。
全国大会おかやま大会に参加して
専務理事 栗田 晃志(栗田石材(有))
2月19日20日に「日本商工会議所青年部 第35回全国大会 吉備の国おかやま大会」に参加してまいりました。
「SUPERLOCAL!~CHANCE ☓ CHALLENGE ⇒ CHANGE ~ 」 というコンセプトのもとYEGメンバーが一年に一度一堂に会しました。
19日の大懇親会では、全国の同志との交流をしました。
また、20日の記念講演では、堀江貴文氏による、失敗から学ぶホリエモン式経営学を拝聴し各メンバーの商売のヒントを得てきました。
そして、卒業記念式典で、平岡伸一先輩を盛大祝福し送り出しました。
大会を通じて、YEGの繋がりが力となり、この大会がメンバーの連帯の証となりました。
3月例会(卆業式)報告
広報入魂委員会 委員長 清家貞文(八幡神社)
近年恒例になっている3月例会卆業式、本年は八幡浜の地名の由来である八幡神社で行われました。先ず卆業奉告祭の神事、続いて卆業式の式典を挙行。式辞、卆業証書授与を始め、送辞、卆業生挨拶、ビデオ上映、記念撮影を厳粛な雰囲気の中、挙行されました。続いて卆業謝恩会を海将で開催。式典とは打って変わって和やかな、またおふざけもあり、大変盛り上がりました。3名の卆業生の皆様、ご卆業まことにおめでとうございます。
南予YEG合同交流会の報告
副専務理事 二宮 渉(二宮食油(有))
4月17日に南予YEG合同交流会に出席しました。八幡浜YEGからは兵頭新会長を始め、9名が参加しました。本年度も伊予YEG、宇和島YEG、大洲YEG、八幡浜YEGでの四単会の交流会でした。各単会から多くの方が参加されており、南予全域の未来を担う若き経済人達とたくさんの情報を交換しました。
今回の交流会は、八幡浜YEGをけん引してきた偉大な先輩方が卒業され、初めて参加する他単会との交流でした。他単会にも先輩方の様に高い志を持っている方が多く居られ、私個人としては、ただただ息を潜めているばかりでした。
これまでは八幡浜YEG内の事ばかり見ていましたが、他単会との交流会を通して、新しい八幡浜YEGらしさを見つけていきたいと考えさせられました。
春の交流会『呼び起こせYEG魂!!』
交流入魂委員長 大山祐一郎(大山ガラス店)
4月18日(土)に春の交流会『呼び起こせYEG魂!!』をアマルフィで開催致しました。
今年度、兵頭会長の基本方針でもあります。『YEG入魂!自分らしく、本気でとことん楽しもう!!』の通り、交流入魂委員会では様々なサプライズを用意して楽しみながら企画させて頂きました。
交流会では、八幡浜YEGの会長になられた日を兵頭会長の誕生日とし、青年部メンバーに特注した、会長の似顔絵付のケーキでお祝いした後に、女房役の専務によるファーストバイト、会長の本当の奥様にも協力して頂き、手紙による頑張れコールをしてもらうなど楽しい交流会になりました。また、新入会員さんにも多数出席して頂き、新・旧のメンバーと結束を高める事が出来ました。これをきっかけにメンバーの出席率の増加に繋げ、もっともっと八幡浜YEGを盛り上げていきたいと思います。
平成27年度八幡浜商工会議所青年部通常総会
専務理事 道岡知昭(道岡畳店)
去る4月23日、平成27年度八幡浜商工会議所青年部通常総会が開催されました。議案審議も無事ご承認いただき、一理事者としてお礼申し上げます。 さて今年度は兵頭真紀夫会長の掲げるスローガン「YEG入魂!~自分らしく、本気でとことん楽しもう!!」のもと活動してまいります。 メンバー一同がYEGとしての責任を自覚した上で、のびのびと楽しく活動出来ますように、そして何より兵頭真紀夫会長がこの任期を完全燃焼出来ますように、専務理事として影働きしてまいります。 八幡浜商工会議所青年部へのご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
5月例会「Road to 痩せマッチョ」
体育入魂委員会 委員 梶原 拓((株)ベストフォー)
5月例会は、体育入魂委員会として「Road to 痩せマッチョ」を開催させて頂きました。青年部会員の皆様が日頃それぞれの事業で忙しく、体を動かす機会も減ってきたことから開催を決定致しました。
内容は、①反復横跳び、②立ち幅跳び、③握力、④長座体前屈、⑤上体起こし、⑥シャトルランの6項目を計測しての体力テストです。自分も含め、普段から体を動かしていない参加者の方にはかなり厳しいメニューだったと思います。しかし、参加者の皆様は楽しんでいただいているなと、肌で感じました。特にシャトルランでは、諦めすに走り続けている皆様の姿が印象的でした。
各々が頑張った結果が後日、総合評価として出されるそうなので、楽しみに待ちたいと思います。
第33回日本商工会議所青年部愛媛県大会伊予大会
交流入魂委員会 委員 長曽我部 翔也
(愛媛信用金庫 八幡浜支店)
第33回日本商工会議所青年部愛媛県大会伊予大会記念式典・記念講演に参加させて頂きました。
記念講演では、明治天皇の玄孫でテレビ等でも御活躍中の竹田恒泰様から日本人の素晴らしさを教えていただきました。戦時中、捕虜の方々が命令された強制労働であっても決して手を抜かなかった。このような損得抜きの精神は日本人ならではとのこと。という言葉が一番印象に残りました。
その後、分科会では地引網漁を体験させていただきました。初めての経験で、あがってきた魚と格闘しながらキャリーケース二杯分の魚を持ち帰ることができました。
花の森ホテルで行われた大懇親会では、持ち帰った魚を調理した新鮮な刺身や、他の分科会の方々が作ったそばやピザをいただきました。日頃なかなか経験することのできない体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
JCとの交流会(スポーツ交流会)
交流入魂委員会 委員 二宮 千華美(二宮美桃園)
6月26日に行われた、JCの皆さんとのスポーツ交流会に参加しました。久々に行うドッジボールは、コートの中を右往左往するばかりで、みなさんの気合いの入ったスピードボールから逃げるのが精一杯でした。
試合は、JCチームと青年部3チームの総当たりで行われました。結果は、JCチームの全勝優勝と完敗でしたが、一時子どもに戻ってボールを投げ、追いかけ、声援を送る姿がたくさん見られました。勝ったチームも負けたチームも汗と笑顔が光る、楽しい交流会でした。
7月家族会 家族対抗釣り&バーベキュー大会
交流入魂委員会 委員 高野晋輔((株)高野商店)
今回の家族会は『おさかな牧場』にて開催致しました。
親子での釣り大会から始まり、施設内でのBBQと、ご家族、またご家族同士での交流を深めることができたのではないかと思います。
さらに、当日は雨という予報でしたが、晴れ男、晴れ女の方々のお陰で天候にも恵まれ終始楽しい時間を過ごすことができました。
後、お子様の参加される催し物にはプールと水鉄砲が必要不可欠だということを再確認致しました(笑)
7月例会地域入魂式他団体交流「YEGから地域をテラス!?」
地域入魂委員会副委員長 松末憲幸(Roll)
今回はハロウィンをはじめとし、様々なイベントを行っているTeras(テラス)を、初めて招いての他団体交流でした。
Terasはハロウィン事業、YEGは前年度の活動説明を両団体の紹介にした後、地域入魂委員皆がハッピを羽織り、そっと目を閉じれば太鼓ばやしや笛の音が聞こえてくるような夏の縁日の匂いがする空間を演出。担当、個々の色を出した型抜き、射的、金魚すくい、くじ引きの4つブースに、4つのグループの笑い声や歓喜が響いていました。
テラスのメンバーからは、「今年1楽しかった。」などの声も聞け、針の穴程だったYEG入会の間口もグッと広がったのではないでしょうか!?
8月例会YEG語り場
専務理事 道岡知昭(道岡畳店)
今年度、兵頭会長肝入り事業の一つでもある「YEG語り場」が8月例会で行われました。
YEG語り場とは、メンバーが交流を深める場を提供することで、メンバー間の絆を深めることを目的としています。
例会当日は軽食やドリンクを持ち込むことで、とてもアットホームで和やかな交流会となりました。
またメンバー間交流ということで参加しやすい雰囲気もあり、普段なかなか例会出席のかなわないメンバーにもご参加いただき、大変実りあるものとなりました。
最後になりますが、今年度は10月、11月、2月例会とあと三回「YEG語り場」を予定しています。より多くのメンバーにご参加いただき、より一層絆を深めていただけるよう運営してまいります。ご参加のほどよろしくお願いいたします。
新居浜YEG創立30周年記念式典
広報入魂委員長 清家貞文(八幡神社)
去る8月28日、兵頭会長以下5名で出席しました。「繋ぐ」をスローガンに厳粛な式典、そして賑やかな祝賀会でした、県内YEG対抗腕相撲大会では、見事ベスト4まで勝ち上がり、また近隣YEG同志、応援したりして楽しみました。他のYEGとの交流もでき、今後は是非一人でも多くのメンバーにご参加頂きたいです。
日本商工会議所青年部 第32回四国ブロック大会 徳島大会に参加して
副会長 菊池 敬((有)菊池本店)
「大同団結」~四国を結ぶ心と絆~のスローガンのもと、4つの県の熱い志を持った青年部の仲間が、9月11日と12日の2日間に及び徳島市に集結しました。今大会においては、過去最多となる777名の登録者数があり、盛大に開催されました。
そして、当青年部からも8名参加しました。経済・社会環境が大きく変化する中、企業の地域社会の次代を担う青年経済人が互いに交流と連携の輪を広げ、自身の事業所の発展と豊かな地域社会の形成に果たす役割を認識し、この大会を通じて研鑽する良い機会となりました。また、初めてお会いした方と名刺交換を通じてお話する機会を与えていただき、とても有意義な大会でした。記念式典、記念講演、分科会、物産展、大懇親会に至るまでの2日間、計り知れないご尽力をされた主管地の徳島YEGの皆様、誠にありがとうございました。
9月例会「OB交流会」報告
交流入魂委員長 大山祐一郎(大山ガラス店)
今回のOB交流会は、伊方町の亀ヶ池温泉で行いました。一緒に温泉につかりながらリラックスした空間でOBと青年部メンバーの距離を縮め、商売の事、青年部事業の事、プライベートの話まで話しやすい環境作りを心掛けました。開始時間が早かった為、集まり具合が不安でしたが、みなさん集合時間前にお越しいただき、予定通り出発することが出来ました。また、例会をバス内で行った為に少し車酔いをされた方がおられましたので、バス内での例会は次回からは控えます。懇親会では丸山委員長、清家委員長にてやてや、秋祭りにOBの方も沢山出席いただく為にPRしていただき、さらに盛り上がって楽しい交流会になりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
10月例会「YEG語り場」報告
副専務理事 二宮 渉(二宮食油(有))
秋も深まり始めた10月23日に、YEG語り場を開催しました。YEG語り場は、八幡浜商工会議所青年部のメンバーが、「とことん楽しむ!」ことをコンセプトに本年度4回開催しております。 今回の語り場では、全国のプレミアムな新米とご飯のお供をお取り寄せしました。最新式の炊飯器で炊いた2升分のお米は、あっという間に完食されてしまいました。いつもお酒の多いメンバーも今回ばかりは控えめでした。また、ハロウィンで八幡浜を盛り上げてくれているテラスさんから、フェイスペインティングの仕方について講演をしていただきました。いつもお世話になっている先輩の顔に塗りたくる絵具はとても気持ちよかったです。
2015第10回マニフェスト大賞に参加して
地域入魂委員長 高橋 英行(アインス商事(有))
マニフェスト(公約集)を発表し実現するなど、政策本位の政治を進める首長や地方議員、市民、団体らを表彰する「2015第10回マニフェスト大賞」の優秀賞が9月30日に発表され、8月末に応募した「YEG八幡浜ちゃんぽんプロジェクト(YEG八幡浜ちゃんぽん条例事業)」が、四国内で唯一の受賞となる「優秀政策提言賞」を受賞。今回は過去最高の2,467件(政策提言賞:約600件)の応募があり、全国から49組(政策提言賞:5組)が選ばれ、11月5日に東京都内でプレゼン研修大会、6日に大賞や最優秀賞等を選ぶ授賞式が開催されました。
プレゼン研修大会では、伊藤OBの熱い3分間のプレゼンにより、見事に審査員(日経グローカル)特別賞を受賞しましたが、マニフェスト大賞では残念ながら最優秀賞とはならない結果となりました。しかしながら、主催者から「条例が制定され、ちゃんぽんの普及促進を通して郷土への愛着を深め、地域振興に寄与することが明確に位置付けられた(講評)」と評価され、八幡浜YEGが要望し昨年11月に施行された「八幡浜ちゃんぽん振興条例」の存在を全国に幅広く広め、「八幡浜ちゃんぽん」はもちろん、八幡浜YEG、そして八幡浜市の知名度向上の目的は達成されたものと思います。なおプレゼン研修大会及び意見交換会の場では、伊藤OBによる八幡浜ちゃんぽん締めが披露され、マニフェスト大賞当日には、兵頭会長、氏間直前などYEGメンバー全員が「八幡浜ちゃんぽんポロシャツ」を着用し、その存在を大きくPRする事も出来ました。
11月例会「YEG語り場」報告
副専務理事 二宮 渉(二宮食油(有))
YEG語り場も本年度3回目の開催となりました。秋の夜長の11月は、YEGメンバーでトランプ大会を開催しました。ゲームに勝って、ディーラー役の副会長達からチップを集める企画でしたが、兵頭会長の大敗によって番狂わせの結果となりました。どのチームも優勝を目指し、仕事以外で競い合い、固まった頭をリフレッシュする良い機会になりました。
てやてや踊り競演大会に参加して
体育入魂委員長 丸山健太郎(松竹写真館)今年も恒例のてやてや踊り競演大会に参加致しました。青年部メンバーや家族、OBの方と一緒に踊りと懇親会を楽しみました。 身体を動かし、たくさんお話も出来て、とても有意義な事業になったと考えています。 来年も参加して盛り上がりましょう。 ご協力頂いた皆さま、ありがとうございました。
宇和島YEG創立30周年記念式典
副会長 小山優子
「魂のタスキで30年!出逢いと絆をいつまでも」のスローガンのもと行われた式典、懇親会に参加してきました。
厳かながらも和やかな雰囲気の式典、マグロの解体ショー・フラダンス披露&講習会など、宇和島YEGらしさがふんだんに盛り込まれた楽しい懇親会。地域との深い絆を感じた式典でした。